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紀州漆器協同組合について

ショールーム外観 紀州漆器の展示室はもちろん、紀州漆器の即売コーナー・漆器資料室・木工室等の 漆器に関する情報がいっぱいです。
略歴
明治18年
漆器貿易組合・蒔絵沈金彫同業組合の2準則同業組合設立
明治34年
黒江漆器同業組合を結成
大正10年
黒江漆器同業組合を紀州漆器同業組合と改称
昭和22年
和歌山県漆器商工業協同組合を設立
昭和44年
市内岡田に漆器団地工場を建設
昭和61年
紀州漆器伝統産業会館が完成
平成17年
和歌山県漆器商工業協同組合から紀州漆器協同組合に改称
平成27年
皇太子殿下が紀州漆器伝統産業会館を行啓

工芸品情報

工芸品名紀州漆器 : 漆器
歴史 紀州漆器(黒江塗)は、和歌山県海南市の北西部「黒江地区」を中心に生産されています。会津塗(福島県)山中塗・輪島塗(石川県)などと共に全国三大産地の一つです。紀州漆器の歴史としては、室町時代紀州木地師によって渋地椀が作られたのが始まりだといわれています。これに加えて、 現在の那賀郡岩出町にある根来寺で、僧侶達が寺用の膳・椀・盆・厨子などの什器を自ら作ったのも紀州漆器の起源の一つといえるものです。昭和53年、通商産業省より「伝統工芸品」として「紀州漆器」が指定されるなど、和歌山県を代表する伝統産業として益々の発展を期しています。

工芸士情報

工芸士名
Craftsman Toshifumi Tanioka谷岡敏史 [漆塗り(蝋色塗)]
略歴
昭和57年
第17回全国漆器展日本経済新聞社長賞受賞
昭和59年
第19回全国漆器展和歌山県知事賞受賞
平成 8年
伝統工芸士に認定
平成11年
第33回全国漆器展和歌山県知事賞受賞
平成13年
伝統的工芸品産業功労者に対する近畿経済産業局賞表彰
平成16年
伊丹国際クラフト展入選
平成19年
瑞宝単光章受章
平成25年
和歌山県名匠表彰
工芸士名
Craftsman Katsuhiko Hayashi林克彦 [蒔絵]
略歴
昭和59年
京展初入選 ※以後6回
昭和60年
全関西美術展初入選 ※以後5回
平成 3年
日展初入選 ※以後2回
平成 5年
日工会展初入選 ※以後4回
平成10年
日工会展日工会賞受賞
平成11年
第33回全国漆器展和歌山県知事賞受賞
平成13年
伝統的工芸品産業功労者に対する近畿経済産業局賞表彰
平成16年
伊丹国際クラフト展入選
平成17年
きのくに技能奨励賞受賞
平成19年
伝統工芸士に認定
工芸士名
Craftsman Kumiko Tanioka谷岡公美子 [総合(蒔絵・漆塗り)]
略歴
平成14年
和歌山県美術展覧会入選 ※以後5回
平成15年
和歌山県美術展覧会毎日新聞社賞
平成22年
伝統工芸士に認定
工芸士名
Craftsman Kagesato Sumida角田景郷
略歴
平成14年
創作漆器の制作を開始
わかやまグッドデザイン2002 選定
平成16年
わかやまグッドデザイン2004 選定
平成17年
全国伝統工芸品公募展 新人賞 受賞
平成17年-平成22年
高野山 金堂「内陣」の柱の修復・復元に従事
平成19年
和歌山県きのくに技能奨励賞 受賞
平成20年
全国漆器展 - 商工中金社長賞 受賞
平成25年
和歌山県文化表彰50周年記念展 出展

制作工程

1. 採漆・製漆
漆の木の分泌物である樹液を刃物で傷をつけて、にじみでる漆液を採集
※一本の木に対して二十数回の採漆
採漆された生漆は加工して精製する
2. 木地工程
木地工程 ある程度の大きさにカットした木端を水分がなくなり変形が生じなくなるまで放置する
※鋸やカンナを使って造形する
3. 下地工程
下地工程 木地工程での素地の形状を補修・整備する
4. 上塗り工程
上塗り工程 下塗り・中塗り・上塗りといった工程を経て、より堅牢(けんろう)で美しく仕上げていく
5. 加飾工程
加飾工程 塗り上がった品物に漆と本金を使って一つ一つ手作業にて綺麗に加飾していく

所在地

■ Kishu Lacquerware Cooperative Union

ホームページ看板
郵便番号
642-0001
住所
和歌山県海南市船尾222
ホームページ
http://www.chuokai-wakayama.or.jp/sikki-k/index.html
営業時間 : うるわし館
うるわし館10:00 - 16:30
入館無料
定休日
お盆休暇 / 年末年始
蒔絵体験
蒔絵体験・完全予約制 - 予約先Eメール:[email protected]
 ※早めのご予約が必要となります
 個人:土曜日・日曜日 午後1時~午後3時
 団体:(10名様以上)毎日 午前10時~午後3時  料金(お一人様)- 1,000円 ~