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BIENについて

私たちは日本の伝統文化を岡山から世界に発信しています。
地域商社として、さまざまな生産者の作品から選りすぐりのものだけを扱っており、それらは協同組合 岡山県備前焼陶友会ならびに、各展覧会において入賞した作家たちの作品のみを取り扱っております。また、備前焼は、古来より日本の風情を感じる焼き物として、日本人に親しまれてきました。
特に、土と炎だけでつくられた独特な色は、世界に一つしかありません。窯変によって描かれる模様は茶色をベースとして、灰色、赤紫、オレンジといった色が特徴で、自然界にあるものだけを使いながら、つくられた備前焼は、日本の侘び寂びを最も感じられる焼き物といえます。
そんな備前焼を是非、お使いいただいて日本の伝統や文化を感じていただくことが私たちの想いです。

≪取扱商品の窯元・作陶家≫
・森大雅(作家)
・森泰司(作家)/ 森宝山窯(窯元)
・嶋工房(窯元)
・備州窯(窯元)
ショールーム
略歴
岡山県備前市伊部にて平成28年に創業

工芸品情報

工芸品名備前焼 : 陶磁器
歴史 備前焼は瀬戸、常滑、丹波、信楽、越前とともに日本を代表する六古窯の一つに数えられており、古墳時代より須恵器の生産を営んでいた陶工たちが平安時代から鎌倉時代初期にかけて、より実用的で耐久性を持つ日用雑器の生産を始めたのが始まりだと言われています。
そして現代に至るまで苦難の時代を乗り越えながら、日用雑器から、芸術性の高い作品ヘと新たな境地が切り開かれてきました。
今日まで約一千年の歴史の中で備前の街並の窯から煙ののぼらなかった日は一日たりとなく、5人にも及ぶ人間国宝を生んでいます。

※人間国宝とは、
1. 「心技体」が一体となって、優れた作品を世に送り出すことができた人に対し贈られる名誉のこと
2. 日本政府が文化財保護の対象として、優れた文化人に贈る名称のこと
窯

制作工程

採土
1. 原料となる粘土を採土し、乾燥させた後、粉砕する
2. 不純物を取り除く水槽で不純物を取り除く
作業風景
3. 再び粘土を乾燥させた後、土を数ヶ月から数年寝かせる
形成
4. 寝かせた土をよく練り、成形する
作業風景
窯入れ・窯炊き・窯出し
5. 形成して乾燥させたものを登り窯の中にむだなく並べていく
作業風景
6. 松木をくべて約1,200~1,300度の高温で約2週間焚き続ける
※この間、職人は寝ずに窯焚きを見守り続ける
作業風景
7. 窯焚きが終わると1週間程冷却し、厳しい検査に合格したものだけが完成品となる
作業風景

備前焼の特徴

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岡山県南部における地理的条件のもと、鉄分の多い備前の「田土(ひよせ)」を、「稲わら」で巻き付け、「松割木」で約1,200~1,300度もの高温で2週間焼成することにより、自然の色彩を醸し出す備前焼は、1000年もの間変わらない伝統的な技術が受け継がれています。
特に、素材の土づくりでは、田んぼの土と山土、黒土を混ぜ合わせ、数年寝かせてから使うことが多く、その配合の仕方やねかせる期間など、土づくりには技量が大きく影響します。
そして、備前の細かくねっとりとした土を何年も寝かせていると、微生物が繁殖し、80種類を超える酵母が生まれるため、美しくしっとりと吸い付くような器に焼きあがります。
また、備前焼の魅力は飾り気のない素朴さであり、釉薬を用いない渋い焼き上がりは、やがて京都の茶人などに認められるところとなり、桃山時代には茶器の名品が数多く焼かれました。

お取扱い

≪注意書≫
・直火にはかけないでください。
・熱伝導率が高いため、湯呑みなどに熱湯等をなみなみと注ぐと熱くなりすぎて持てなくなるおそれがあります。
・電子レンジ・食洗機は利用しないでください。

≪ご提案≫
・ご使用前に水にくぐらすとしっとりとつややかに、感じがよくなり油分もしみこみにくくなります。
・皿等に料理を盛る際、緑の木の葉(紅葉・バラン・紫蘇等)を敷かれますと雰囲気がより良くなります。
・冷たい飲み物には、器を冷凍庫で冷やしておくのもおすすめです。
・手洗いの際にはスポンジの傷みが早いので、タワシのご使用がおすすめです。

窯変

窯変 「窯変」とは、登り窯での高温による窯焚きの時に蒔きの灰が陶器の上に降りかかり、面白い色合いや独特な模様ができます。

所在地

■ BIEN

ホームページ看板
郵便番号
705-0001
住所
岡山県備前市伊部1389-2
ホームページ
http://earthwarepottery.com/
営業時間
10:00 - 17:00
定休日
土曜日 / 日曜日 / 祝祭日