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凧っ平について

ショールーム ショールーム

工芸品情報

工芸品名秦野招福凧 : 凧
紹介 平安時代(794年頃)の初めに中国より伝来したカイトの様なもので、日本では竹の骨組みに和紙を張って紐で反りや形を整えて作られており、糸で牽引して揚力を起こし空へと揚げます。元々は人々の喜びや悲しみ、願いを一刻も早く天の神様に伝えるための道具であったのが、現在の日本では正月や節句の祭りの際に揚げられたり、縁起物として飾られています。
歴史
1974-76
全国廃絶名物凧の74種を復元
1974-81
第5回江の島凧揚げ大会 優勝
青森凧揚げ大会 優勝
1984
招福達磨凧 かながわ名産100選 選定
1985
招福達磨凧 全国観光土産品 選定
1987
ロスアンゼルスにて凧屋再現 絶賛される
1995
全国凧職人選手権大会において優勝
1999-
浮龍凧を明治神宮へ献納
2000-
大入干支凧、福干支凧を明治神宮へ献納

明治神宮

明治神宮

制作者の浅見氏

伝統工芸士情報

工芸士名
Craftsman Seiichi Onishi浅見 宝
略歴
  • 神奈川県秦野市生まれ
  • 父(浅見英男)のもとで修業開始
  • 招福達磨凧 秦野ブランド認定品 選定
  • 招福達磨凧 & 大入干支 福干支凧 明治神宮献納を毎年行っている
  • 日本全国の有名百貨店やギャラリーでの実演会や展示会を催している
紹介 本来の和凧は、古来より気学の道具として扱われてました。 現在でも神事として、凧を飛ばす神社仏閣も数多く存在します。 それぞれの和凧の特色・起源などの意味を尊重することにより、人々の願いを込めることの出来るのが和凧だといえるのです。
「凧っ平」は、和凧が平和の象徴として日本だけではなく世界の人々に愛され、それぞれの豊かな文化が引き継がれていくように空で繋がった世界へと願いを込めて送り出しています。

制作工程

  • 1. 竹の伐採
  • 2. 竹を細かく割いていく
  • 3. ③和紙に薄墨で下絵を描く
    ※物によっては版画用の版下を彫る
  • 4. 凧用の染料を用いて色づけしていく
  • 5. 墨入れして絵付けは完成
  • 6. 竹の骨組みを組み立てる
  • 作業風景 7. 完成した絵に骨組みを貼り付ける
  • 8. 組紐付けをする
  • 9. 糸目を調整し完成

和紙

日本の手漉和紙技術(てすきわしぎじゅつ)は、2014年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
和紙は、強くて丈夫なことから、字を書く用紙以外にも、障子紙や掛け軸の裏紙などに使われてきました。
今では、世界中の名画の修復作業等にも一役買っており、例としてはバチカンのシスティーナ礼拝堂にある壁画、ミケランジェロの作品である『最後の審判』の修復にも和紙が使われています。

彩りの意味

  • 赤(魔除け)
  • 黄(金運)
  • 紫(高貴さの意)
  • 橙色(強さと邪気除け)
  • 青(清める)

所在地

■ 凧っ平: Taco'pe

ホームページ看板
郵便番号
259-1322
住所
神奈川県秦野市渋沢2-18-21-1F
ホームページ
http://www.mmjp.or.jp/tako/
営業時間
10:00 - 19:00
営業日 / 定休日
火曜日 - 日曜日 / 月曜日