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出品者紹介

清澄、優雅、艶麗、晴朗…香りの世界は広く、奥深い魅力を秘めています。
薫寿堂では、その香りの可能性をどこまでも探究することを創業以来のテーマに揚げ、時代のニーズに応えながら、心やすらぐ ”香り”をお客様にお届けしています。
また薫寿堂では、売り上げの一部を「瀬戸内オリーブ基金」へ寄付することで自然保護への協力と支援も行っています。


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略歴
  • 明治26年 : 初代 福永平一郎が、「福永線香店」を創業
  • 明治42年 : 店名を「福永薫壽堂」と改める
  • 昭和23年 : 「株式会社薫壽堂香舗」を設立し、福永薫壽堂の事業を継承
  • 昭和61年 : 系列会社に「大日化成株式会社」を設立
  • 平成 4年 : 創業100周年を迎え、社名を「株式会社薫寿堂」に改称する
  • 平成 9年 : 大日化成株式会社を合併して「五色工場」とする
  • 平成10年 : 本社社屋の一部を新築し、「工場見学」「お香づくり教室」を併設
  • 平成17年 : 業界で初めて産学共同で開発し、香りに機能を持たせた天然原料100%<漢健香>を発表
  • 平成19年 : 業界で初めてのエコマーク取得商品<エコ宝>を発表
  • 平成24年 : 本社ショールーム・ショップをグランドオープン


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工芸技術情報

工芸技術名香・線香
歴史 お香の起源は、パミール高原(その大部分は現在のタジキスタンに含まれる)に発するといわれ、その後インドに伝わりました。
紀元前5世紀後半「釈迦」による仏教が興ると、焼香としての「香」が盛んに奨められ、仏教の伝播とともにお香は中国を含め各地へ伝わっていきました。
我が国では、『日本書紀』に“推古3年(595年)の夏4月、長さ2m以上の流木が淡路島に沈水が漂着した”と記されており、これがお香に関する最古の記録になります。
島民たちはそれをただの流木だと思い、ほかの薪と一緒に竃の薪としてくべたところ、煙とともに素晴らしい香りが遠くまで広がり、島民たちはその流木を朝廷に献上しました。
※淡路島にある伊弉諾神宮境内には、香木伝来を記念して石碑が建てられています。


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製作工程

①調合/混練
製造工程① 原料・香料を調合した後、温水を加え約30分練り上げたのち円筒形の「練り玉」に仕上げる
②成型
製造工程②この原型モデルの出来の良し悪しが、その後の製品の仕上がりに大きく影響する
③裁断
製造工程③成型されたお線香・お香を銘柄に応じたサイズに切り揃える
④乾燥/検品
製造工程④湿度管理された乾燥室で品質チェックを行いながら約24時間乾燥させる
その後、乾燥したお線香・お香は1本1本チェックしながら、曲がりや折れなどの厳重な検査を行い取り除かれる
⑤箱詰
製造工程⑤銘柄に応じて規定容量または数量のお線香・お香を箱詰めする
※近年では、機械化が進んでおり、順次導入されておりますが、お香の命である「香り」は天然原料の奥深さや秘伝の調香の妙によるものに変わりはございません。

お彼岸

西方極楽浄土の信仰と結びついた日本独自の仏教行事です。 太陽が真東から上がって真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる「春分の日」と「秋分の日」を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」とよび、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていました。


・春の彼岸 : 毎年3月の春分の日を中心として、その前後3日間を合わせた1週間
・秋の彼岸 : 毎年9月の秋分の日を中心として、その前後3日間を合わせた1週間

※「国民祝日に関する法律」によりますと、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」、秋分の日は「先祖を敬い、亡き人をしのぶ」と定められています。

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日本一の生産量

兵庫県淡路島のお香・お線香の生産量は、日本国内の生産量の約70%以上を占めています。


・降雨量が少なく、製造工程で乾燥を必要とするお線香づくりには、瀬戸内海の西風が非常に有効とされている
・立地条件に恵まれ、原材料の搬入と製品輸送に便利である

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お線香とは

仏事などに用いられるお線香は「慈悲の心」を表しているといわれています。
お線香を焚き、その香りが広がることで慈悲が平等に行き渡るという意味があるとされています。
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ショップ情報

■ 薫寿堂: KUNJUDO

郵便番号
656-1521
住所
兵庫県淡路市多賀1255-1
営業時間
10:00~16:00
定休日
お盆・年末年始
ショップ/ギャラリー
無料
香作り体験
完全予約制

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≪香製作≫
お1人様:500円(税込)
所要時間:約40分
予約先メール:[email protected]