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こけスについて

package image game image 駒はこけしで、ルールはチェスのコラボ商品「こけス」です。
既存製品の新用途開拓商品として、こけしを世界的なボードゲームのチェスとコラボレーションさせました。高校生が考案した開発商品で、こけしの要素を活かすことで可愛らしいお土産として、また、チェスの要素を持つことでゲームとして楽しめます。 ゲーム盤を風呂敷にしているのもユニークな作品です。

誕生の経緯

生み出したのは、地元の高校教師とその生徒たちで東北新幹線の青森区間開業に伴い、生徒とともに既存の物を生かした新たなお土産はできないものかと企画を練っていたといいます。
そこで、先生は子供の頃にこけしを人形みたいにおぶって遊んだ話を生徒たちに話していたところ、たまたまこけし工人の子供がいたことから「こけし」が話題に上がり、観賞用になったこけしを子供の遊びに戻そうというプロジェクトが始まりました。
また、地元では伝統工芸である「津軽こけし」作りが最も盛んであったため、地域活性化につなげる地域ぐるみの大プロジェクトとなったのです。
そしてこの大プロジェクトにかかわった高校生たちは卒業を迎え、その後輩たちに引き継がれ、一般販売に向けての製品化をするにあたって何度も何度も改良が加えられ、数年の後にようやく完成しました。
長い時間をかけてできた「こけス」ですが、外国人観光客にも興味を持ってもらえるようにと盤面として使える風呂敷と和菓子風の紙箱を採用するなど、高校生たちと教師の多くのアイデアや温かい思いが詰まっています。 craftman image

こけし

江戸時代末期頃、東北地方で子供たちのために作られたロクロ挽きの木製の人形玩具のことで、球形の頭部と円柱の胴だけのシンプルな形をしています。
その後、東北地方は温泉地がたくさんあることから湯治に訪れる客に飾り用の土産物として売られるようになりました。

制作風景 動画

所在地

こけス: Kokess
郵便番号
036-0316
住所
青森県黒石市ぐみの木二丁目52
ホームページ
https://kokesu.jimdo.com/