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美月について

ネームカード 染色には造花用の染料を使い、繊細な色の表現をしています。
例えば頬紅などを使うことで自然界の雰囲気がより一層醸し出せるような工夫もしています。また、美月では二人体制で互いの得意分野を生かして製作をしておりますので作品の色や形に偏りがなく美しい仕上がりになっております。
作品の裏の土台部分をご覧いただきましても、厚紙を丸く切り抜いた状態のものを見かけることも屡々ございますが、美月では厚紙自体も正絹の布にしっかりと包んで始末をしておりますのでどこから見ていただいても美しい仕上がりに自信を持っております。
街並み(京都)
街並み(京都)
建仁寺(京都)
建仁寺(京都)
建仁寺(京都)
建仁寺(京都)

工芸品情報

工芸品名つまみ細工 : 織物・染色品
歴史 江戸初期からの伝統的な手芸の技法のことで薄絹や薄紙などの小片を折りつまんでのり付けをしながら花鳥や蝶などの意匠を浮彫り風に表現するものです。
布のレリーフともいえる、日本独自の技法で、三角つまみ、剣つまみ、丸つまみなど12種類があります。
代表的なところでは、京都の舞妓たちがつまみ細工でできた花かんざしで華やかに着飾っています。

伝統工芸士情報

工芸士名
山田 美月
略歴 15歳の時に京都にて『つまみ細工』に携わり、以来、自身の作品を作っている。
平成25年に名古屋のイベントにて作家でもある母親の出展ブースに初出品を遂げて以 来、平成27年には東京の『青空個展』に出展する。
同年には母親が経営する雑貨屋『桜月』にて自身の作品を常設販売をしている。
平成28年正月には、名鉄百貨店の『振袖展』にて作品を出展する。
現在では、月に一度ではあるが体験教室を開催している。

制作工程

1.生地の裁断
染め上がった、もしくは着物から解いた生地を等幅(正方形)に裁断していく
2.つまみ
正方形のハギレをつまんで、無数の花びらを作る
3.葺き
つまんだ花びらを、土台に並べておいていく
4.仕上げ
かんざしに仕上げる場合は足をくくりつけ、クリップに付ける場合は金具台に取り付  け、形作っていく

●仕上がりの形を決める工程は、高い技術力が要求されますが、様々な花鳥や蝶などの形を表現して  いくのがつまみ細工の醍醐味です。 Production scene 01
Production scene 02
Production scene 03

舞子と花簪

京都の舞妓がつけているつまみ簪(花簪)は、月ごとに決まっており、四季の移り変わりを表現し、その舞妓の芸歴や趣味を反映させているようです。
舞妓になって一年未満は花の一つ一つが小さく、簪の下に垂れ下がる「ぶら」が付いていますが、二年目以降はぶらが取れ、年長になる程花が大振りのものになっていく傾向があるようです。
京都の舞子さん 京都の舞子さん
舞子ラテアート 舞子ラテアート

菊の花

菊の花は「菊花紋章」から皇室の代名詞とされ、パスポートにも使われています。
また、日本の国花でもある菊の花の芳しい香りとその色彩、艶、すべてにおいて日本人は菊に魅了されて来ました。
菊の御紋 菊の御紋
日本のパスポート 日本のパスポート

所在地

■ 美月: Mizuki

ホームページ看板
郵便番号
467-0807
住所
愛知県名古屋市瑞穂区駒場町5-9 駒場コープ1階
ホームページ
http://sakurazuki.crayonsite.net/
営業時間
11:00 - 17:00
定休日
日曜日 / 祝日